Github-actions

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    ログではマスキングされ、Settingsページで見てもヒントも一切ないGithub Actionsのsecrets。 ログのマスキングはシンプルな文字列一致でみていると思い、base64エンコードしたら当然表示されたので、その後decodeすることで無事取得できました。 スニペットとして残しておきます。
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    端的に言うとGithub Actionsでは、Action中にpushするパターンは無限ループが発生するリスクがあるので、実行者がボットgithub-actions[bot]の場合に限り、merge/pushした際には、その先のブランチで走るべきCIをキックしない仕様があり、対策が必要です。
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    GithubのIssueの発行時に作成して、クローズ時にプロパティを変更するようにしました。 デフォルトブランチへのPRマージでIssueをクローズできるので、Issueベース、PRベースでNotionを更新できます。 一番粒度の小さいタスクをこのようにIssueで管理して、それらをNotion上のEpicなどでグルーピングして、エンジニア以外でも分かる粒度の進捗管理にあてれば手間や更新漏れのない管理ができると思いました。 また、検索に引っかけるためにIssue URLをプロパティに追加してますが、このおかげで完了したNotionページ見た時に起きる「このPRどれだっけ」問題がなくなりました。