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Terraformで空のECRレポジトリを参照するApp Runnerをapplyしたくて辛かった話

#AWS#AWS App Runner

別の新規プロジェクトに既存のTerraform資産を流用した時に、App RunnerとECRを一発で同時デプロイすることになりましたが、そうなると当然ECRのレポジトリは空なので失敗するわけで、次回スムーズに流用できる方法がないか試行錯誤しました

先に健全な解決案

もちろん、モジュール単位で先にECRだけapplyして、pushしてイメージを作ってからApp Runnerを作ればよい。しかしCIからデプロイする縛りを逸したくなかった、かつCI上でモジュール単位のデプロイを構築するのは手間なため、あえて色々やってみました

ダミーのパブリックECRを参照して一旦applyする作戦

失敗。
どうやらaws_apprunner_serviceimage_repository_typeの値ECR_PUBLICECRを途中で切り替えするのは不可のため。Terraformからやってもaws apprunner update-service叩いても同じ。以下のエラーをゲットする。不便なだけだし、いつか修正されるかも?

An error occurred (InvalidRequestException) when calling the UpdateService operation: The image repository type cannot be changed in UpdateService request

存在しないタグを指定してapplyする作戦

失敗。
Terraformのタイムアウトのようで、以下のエラーをゲットする。

aws_apprunner_service.this: Still creating... [12m40s elapsed]
Error: error waiting for App Runner Service (arn:aws:apprunner:ap-northeast-1:*********:service/dev-app/hogehoge) creation: unexpected state 'CREATE_FAILED', wanted target 'RUNNING'.

存在しないタグを指定してapplyしてその間にそのタグでpushする作戦

成功。
上の作戦でハングする時間が長いので、加えてその間にpushして存在させてしまう作戦を試みところうまくいった。インフラ構築時はイメージを問わないので、以下のようにヘルスチェックをパスできるイメージならなんでもよいからローカルからpushする。(結局CI使ってないという)

export DOCKER_DEFAULT_PLATFORM=linux/amd64
aws ecr get-login-password --region $REGION | docker login --username AWS --password-stdin $ACCOUNT_ID.dkr.ecr.$REGION.amazonaws.com
docker pull kennethreitz/http
docker tag kennethreitz/httpbin $ACCOUNT_ID.dkr.ecr.$REGION.amazonaws.com/dev-app-runner:httpbin
docker push $ACCOUNT_ID.dkr.ecr.$REGION.amazonaws.com/dev-app-runner:httpbin
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