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Author:デイル・ドーテン

Title:仕事は楽しいかね?2

Date:木曜日 2月 7, 2019, 34 highlights

@32
年をとって人生を振り返ったときに、いったいだれが『仕事にもっとたくさんの時間を費やせばよかった』などと言うだろう」
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@36
老いた人たちに後悔について語ってもらうのは不可能だ、ということに。経験を重ねるにつれ、人は過去を甘受するようになる。
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@80
私は、家族と過ごす時間を増やしたいと思ってコーチを辞めた。でもしばらくして、家族のほうは、私と過ごす時間をもっと持ちたいなどとは思っていないことに気づいた。だからまた仕事をすることにしたんだ』」
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@108
人間関係のことをこう表現したことがある。〝その人と一緒にいるときの自分がいちばん好きだ〟とね」  それを聞いて答えがわかった。そんな上司に会ったことは一度もない。
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@223
優れた上司たちに、いい部下とはどんな部下かと聞いてみた。いちばんに返ってくる答えは、部下たちが言ったこととまったく同じだった。つまり、どれほど自由かということだった。
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@229
ほんもの〟の上司と部下は、互いを管理の苦痛から解放しているわけだ。すべてを把握し、すべてを支配するなんていう役割は放棄してね。
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@305
事務用品で有名な3M(スリーエム)社の〝十五パーセント・ルール〟。社員は好きなプロジェクトを自分で選び、勤務時間の十五パーセントをそれに充てるんだ。
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@310
会議室のテーブルをビリヤード台に替えてしまった。
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@311
重役用の駐車スペースも廃止した。
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@317
新しい本社ビルを巨大なX字形にした。いろんな部署の人たちが廊下でぶつかるようにしたいと考えたんだ。
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@318
カジュアル・フライデー〟ではなく〝フォーマル・マンデー〟という日を設けた。
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@322
体の不自由な人が必死に廊下を歩いているのを見たら、吹き出物のことで落ち込んでなんかいられない
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@326
レンズクラフターズ社が世界規模で展開した、心あたたまるプロジェクトの話を始めた。この会社は、世界中の貧しい人々百万人の視力を無償で検査する、という目標を掲げた。
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@344
自分が型にはまった考え方をしていることに気づきさえしていない。
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@376
「世間に対してどんなセールスポイントになるか、そんなことはどうでもいい。ただ、いまここで働いている人たちが、将来ここで働くことになるかもしれない人たちにどんな言葉を言えると思う? 〝なあ、うちの会社じゃみんな作家としての腕を磨いているんだぜ。詩の朗読会まであるんだ〟」
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@400
作業は細かく分けられ、だれにでもできるくらい単純なものになっていた。これではどんな下っ端の人間でも退屈してしまう。この単純さのせいで多くの人が転職したり不満をつのらせ、その結果、いつ人が入れ替わってもいいように仕事をもっと単純にするという悪循環が生まれていた。そこでリフランドは考えた。 〝経営者本人もやりたくないと思うほど退屈な仕事なら、どうして社員にそれをするように言えるだろう?〟
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@450
こう言った。『何をすべきか、こちらから指示するつもりはない。きみたちから教わるために雇うのだから』
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@510
P& Gでは、顧客によるブラインドテストでその分野のトップ製品に勝たない限り、決して新製品を市場に出さないん
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@562
に〝人は、変化は大嫌いだが、試してみることは大好き〟という、プレゼンテーションにも使える金言がある。変化は冒険だ。しかし試みならやり直しがきくし、ちょっと無謀なことだってできる。
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@570
これがきみにできる最善のことか? 優秀な部下なら、どうしたらもっといい仕事ができるか考えて、きみに提案するだろう。ぜひやってみてくれ、ときみが言えば、彼らは有頂天になる。
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@650
部下がのんきに構えていれば、 それは変化を与える合図だ
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@793
優秀な部下は、決まって起業家タイプだ。新しいプロジェクトを次から次へと考え出さなければ、彼らの関心をつなぎとめておくことはできない。
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@797
「優れた部下というのは」マックスが言った。「目立ちたがり屋なんだ。自分の能力の高さを知っていて、それを証明するチャンスをねらっている。力を試せる場に出たいと思っている。どうすれば部下にそういうチャンスを与えられるか、考え出すのは容易ではない。容易ではないが、彼らの起業家的なエネルギーを活用する方法をなんとかして見つけなくてはいけない。
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@874
仕事選びの大切な基準は 〝いまより幸せになれること〟なんだ!
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@993
引き入れるのに一年近くかかりましたが』  この場合もそうだが、優れた上司は優れた部下を採用するときに〝引き入れる〟という表現を使う。〝探し求める〟とか〝あちこち探してまわる〟という言葉もよく使うな。
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@1103
彼は情報を押しつけるのではなく、アドバイスを求めたんだ。ついでに言うと、これは営業マンの最良の営業のやり方なんだよ
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@1183
優秀な人材はみんないい条件で働いているものなんだ。少なくとも大半はそうだ。とにかく、その有力候補についてよく知ること。彼女が本当はどんな仕事をしたいと思っているのか、しっかり見きわめるんだ。もしかしたら、きみの仕事のやり方に大変革をもたらすようなプロジェクトを夢見ているかもしれない。
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@1297
冷淡だった。人間味がないだけでなく、自己中心的だった。部下たちが人生に何を求めているかなど考えもせず、いくら給料を払えるかを示すだけだった。
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@1380
優れた上司は規準を高く設定するが、それに達しない部下が多いこともあっさり認めている。そんなに高いレベルで仕事をしていると身も心も疲れ切って、部下たちの中にはもっと楽な環境を選ぶ者も出てくる。その結果、かなりの人数が辞めることになる」
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@1457
解雇は、会社が望むものを社員に理解させるプロセスの一部なんです。辞めた人を見れば、その人が何をしてきたかがわかる。逆に新しく来た人を見れば、その人が何をしているかがわかる。
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@1493
終身雇用だの、昔ながらのピラミッド型会社組織だのは好きじゃない。だけど、古き良き忠誠心が消えていくのを見ると悲しくなる。特に、その代わりに出てきたものを考えるとね。
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@1496
「私利私欲、それに駆け引きですね」 「そう。僕たちは、終身雇用の代わりに発見の喜びを持つのではなく、廃れゆくことへの不安感を持つことになった。だからこそ、同盟によって精神的な満足を得ることができる。永遠の関係を築けるからね。
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@1564
給料や肩書きや、でなければ手当ての額でその仕事を評価するんだ。ときには少し視野を広げて、会社や業界のことを考えることもある。でもそれだって、〝フォーチュン五〇〇に入っている会社だ〟とか〝これで銀行業界から抜け出せる〟といった程度の、表面的な分析でしかない。上司選びが職場選びの要因になることなど、まずないね。〝
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@1623
きみはまだ〝ほんもの〟の上司になる努力をしていないんだから、ふさわしい部下がいるなんて期待してはだめだよ。ただ、部下たちにこう言ったらどうかな。みんな、過去ときっぱり決別することになる、ってね」
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